2013九州B-1グランプリin日田プレ講演会

2013/07/27

 27日、日田市民文化会館パトリア日田では、2013九州B-1グランプリin日田プレイベント「ご当地グルメでまちおこしフォーラム」が開催されました。
 愛Bリーグ事務局長の俵慎一氏から「B-1グランプリとは何か」と題した講演や十和田バラ焼きゼミナール、9月開催の今回のイベントにゲスト団体として出展する甲府鳥もつ煮でみなさまの縁をとりもつ隊から活動紹介などが行われました。B-1_072701

 この中で、特に印象的だったのは、
 B-1グランプリは、料理を売るのではなく地域を売る、まちおこしのイベント。そのため個人店名で参加するのではなく、まちおこしの団体として出展するものであって、賞をとるのは、料理ではなく団体だということに。
 また、投票した人の話では、「美味しかった」は勿論だけど、「待っている時間にそのまちのPRが楽しかったから投票した」というのもイベントの意義が伝わっていますね。

 中でも、「無いものねだりからあるもの探しへ」ということ。ほんと家族でも子どもたちに聞かせたい言葉ですねぇ。(わが家だけかもしれないけど、、)
 まちおこしでも「無いものねだりからあるもの探し」これって、「そんなことわかってる」と言いそうで、なかなか実行に至らない、重要なキーポイントなんですね。

 とは言っても、やはり美味しいものは、美味しい。入賞した地域にはその料理を求めて多くの人が訪れるわけです。その根底には、マスメディアの力なんでしょうね。マスコミのみなさんの力と言うのはすごいし、それをうまく活用している愛Bリーグであり、まちおこし団体のみなさんだなと思いました。

 昨年は、北九州に行ってきましたが、全国規模のB-1グランプリの開催では、最大20数万人もの人が訪れています。周辺の人口規模にもよるもので、首都圏周辺で開催されるものと地方で開催されるものとでは、大きく変わるとも言います。
 人口6万人、中心市街地の普段の人口が3・4万人の日田の街にどれくらいの人が訪れるんでしょう。
 やはり公共交通機関を使って、B-1グランプリと共にのんびり日田の町並みを散策するというのがベストだと思います。B-1_072702